飲み比べ

車で走ってて なんか白くてキレイな花が咲いていると思って 車を止めてみたら 綿毛でした~
うちの庭に飛んできては困るのだけど
かなり群生していて キレイでした。

NAILはテーブルの上にあるものが欲しくって欲しくって ヘ(゚▽、゚*)ノ ジュル♪
浦霞1000年以上の歴史ある浦霞醸造元、佐浦ギャラリーで 純米原酒につけた浦霞の梅酒(数量、季節限定)を買って来た。
宮城県産梅(大崎市岩出山、佐藤農場)を使用。控えめな甘さと心地よい酸味、さっぱりとした柔らかな味わい。
ちなみに 通常家で梅酒を作る際 ホワイトリカーで作るのが一般的
そのお酒を 日本酒で仕込んだものです。

以前 仁勇 日本酒で仕込んだこだわり梅酒 を頂いていて(左側ボトル) 飲み比べ♪
そして つまみは 塩釜魚市場のいとこに貰った マグロのエラ近辺 焼いたもの ウマウマですヘ(゚▽、゚*)ノ ジュル♪
梅酒飲み比べは 仁勇の方がすっきりした飲み心地
浦霞は 口当たりが柔らかく甘味が深く女性的な梅酒でした。
他に 本格焼酎につけた梅酒 ってのもあって
東日本大震災時の清酒醪(もろみ)から造った本格焼酎に蔵王産青梅をつけた梅酒であり、本商品に利用した本格焼酎は、
「再生」への願いがこめられています。
こちらも 飲んでみたいと思ってる1本
浦霞とは
2018年現在、全国新酒鑑評会で、最も多く金賞を受賞した蔵が、浦霞の本社蔵だ。同点で長野県の真澄の諏訪蔵が並ぶ。本社蔵は、1724年に塩竈神社の御神酒酒屋として酒づくりを始めた。場所は塩竈神社の麓。そこは江戸時代からの埋め立て地なので、なんと井戸がない。仕込み水は、蔵から5キロほど離れた松島湾近くの井戸水を運んできている。江戸から大正にかけて建てられた昔ながらの蔵には、放冷機くらいしか機械類はなく、つくりは「基本に忠実」「手づくり」を貫いている。
近くには 蔵王酒造(株) もあるので こちらも行ってみようかなー♪

コタローは 梅酒にもマグロにも興味なく
ちょっと離れて見てました。
明日からの3連休は 梅酒飲んで ほろ酔いしようかな(*≧∀≦*)
次回の更新は 25日火曜日の予定です。
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